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作物名:「いちご」

使用方法:親苗時から6回程度7日から10日間隔で2,000倍液を葉面散布。(農薬混合可)
     定植時1,000倍液にドブ漬けして定植

使用結果:農薬散布回数が減少し慣行より4割程度少なめになった。ウドンコ発生初期に
     使用したところ急速に改善。新葉への感染もない。
     硬い苗になり軟弱徒長しにくくなった。イオウ病、炭そ病等の立ち枯れも無し。


錯体化銅(Cu)は毒性を持たないため、農薬や肥料との混合も可能であり、
光合成の電子伝達系酵素に欠かせない金属です。
そのため、光合成が非常に活発化し効率良い糖の合成や代謝機能アップで
果実が肥大し、根張りが良くなります。



≪栃木県行方市≫
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